ハナビリウム



恵比寿ガーデンプレイスに、時々立ち寄ります。

二月下旬時計広場から坂を下りて行くと、広場中央にエスキモーのイグルーのようなのが見えました。

それは、第12回恵比寿映像祭会場の一つ“ハナビリウム”でした。

 係員に尋ねるとフラッシュをたかなければ写真を撮ってもいいとのことで、早速中へ入ってみました。

 

何と、360度の満天の星ならぬ満天の花火。直径13メートルのドームシアター内はベビーカーや車イスで入れ、前方のビーズクッションに寝ころびながら鑑賞も出来ます。

 

本編25分の映像は主人公がヒバナの子供向けでしたが、花火の成分・種類・製造過程・江戸時代からの歴史・平和の尊さ等大人も学べ充分に楽しめる作品でした。

 


花火師さんしか見られない打ち上げ現場真下からの花火を見る疑似体験を通して、外出できない人たちも同じような体験が出来る映像技術の進歩に未来を感じました。




2020年03月06日